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フェルデンクライス・ジャパン主催

FPTP Tokyo2

トレーニングの摘要

FPTPの教育期間は4年間で、合計160日間(800時間)です。
各年の修業日数は40日間で、15、15、10日間の3つのセグメント(学期)に分かれています。

参加者は、フェルデンクライスメソッドのATMレッスン、FIレッスンをはじめ様々な探求法を、いろいろな方法論や形式による体験を通して学びます。

また、エデュケーショナルディレクターおよびアドミニストレイティヴディレクターは、セグメントとセグメントの間を含め、トレーニングの全プロセスをとおして生徒からの要望等に対応します。

ATMレッスン

トレーニングにおける学びの多くの部分は、毎日行われるATMレッスンによって引き起こされます。4年間のトレーニングを終える頃までには、数百のレッスンを学習します。ATMレッスンを行うことで、習慣的な神経筋肉の使い方のパターンに気づくことができ、感受性のレベルを上げ、動きの有効性を高めるうちに、どのようにすれば新しい動き方と行動の選択肢を広げることができるかを学びます。

また、ATMレッスンを教えるために必要な技術を高め、2年目の終わりに行われるATMレッスンのプラクティカム(実習授業)を修了するとスチューデントティーチャーとしてのATMレッスン指導資格(トレーニング在籍を条件とする)が与えられます。

FIレッスン

FPTP Tokyo2では、トレーニングの始めの段階からFIレッスンを学び始めます。手を使って探索する上で何が大切なのか、触覚をとおして感受性を高め、注意を傾ける技術を発達させ、環境や他者との関係性、自己組織化、骨格へのコンタクトの仕方を学びます。手技によるスキルを、様々なシチュエーションでの学びによって洗練させます。明快な構成とテーマを持ったデモンストレーションと実習が常に行われ、創造性の導入方法、探索と学びのスキル等を学びます。教室内では教育スタッフが常に生徒の学びをサポートし、ひとりひとりに注意し、ガイドし、4年のトレーニングが修了するまでに有効性の高いFIレッスンを行うスキルと能力を身につけるように計画されます。

トレーニングの期間中、トレーナー、アシスタントトレーナーからFIレッスンを受け、他の生徒が受けるレッスンを見学します。モーシェ・フェルデンクライスのFIレッスンのビデオを見て、ディスカッションを行います。

レクチャー、デモンストレーション、ディスカッション

レクチャー、デモンストレーション、様々なスタイルの実習、生徒たちによる体験のシェア、質疑応答、トレーナー、アシスタントトレーナーによるスーパーヴィジョンが行われます。また、学習グループによる自主学習とセグメント間の宿題はトレーニングの期間を通じて行われます。様々な形の小グループによって、相互にディスカッションしたり、探索したり、問題解決のスーパーヴィジョンを行ったりします。四年間の密度の濃い学びの時間を共有する生徒同士の交流により、トレーニングの間、そしてプラクティショナーとなってからもずっと続くような同僚意識を培うことができるでしょう。

言葉や実際の動きを使ってプレゼンテーションをする機会が多く与えられ、メソッドの考え方や論理をはっきり説明し、メソッドについて魅力的に話すことができるようになります。それにより、将来一般の人たちにメソッドについて話す上で、自信と能力を高めることができます。

4年目
トレーニングプログラムの4年目は、それまでの3年間の学習のすべてを深めると同時に、特異な難しい機能のパターンやさらにレベルの高いFIレッスンで遭遇するようなテーマを学ぶために費やされます。4年目のトレーニングの期間中に、生徒は教師陣の監督のもとで外部の人々にFIレッスンを行い、各自の技術と感受性、思考について指導者からのフィードバックを与えられます。このプロセスは協力的なディスカッションのかたちでなされ、個々の生徒のさらなる進歩に目的が置かれます。4年目の終了時には卒業に必要な条件を満たした生徒に対してディプロマが授与されます。
資料

トレーニングプログラムは、モーシェ・フェルデンクライス博士によって創り出された教育資料に基づいて指導されます。トレーニング期間を通して、生徒にはフェルデンクライス博士がトレーニングおよび一般への講習で用いた(著作、録音テープ、ヴィデオなどの)オリジナルな資料が紹介されます。学習のテーマと関連する資料と同様にフェルデンクライス博士の出版された著書を読むことが奨励され、参考図書のリストが配布されます。生徒の体験をさらに深めるために、各方面で活躍する外部ゲストによるレクチャーも行われます。

 

FPTP Tokyo2

トレーニングの摘要

教育スタッフ

スケジュール

登録プロセス、授業料、会場、その他


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