音楽家のためのフェルデンクライス

音楽家のためのフェルデンクライス
フェルデンクライスメソッドとはジストニアへのアプローチ音楽家のフェルデンクライス体験談 | 対談 | お問合せ

からだのストレスを減らし、楽に演奏する

楽器を演奏したり、歌ったり、音楽を専門にしている方に起こりがちな、痛みなどのトラブル。もう少し余計な力をなくして、スムーズに動けば演奏が変わるはず、という確信がありながら、その方法が分からない。プロでも、アマチュアでも、音楽家はいつも、このような問題の解決方法を探しています。

ヴァイオリンもっと気持ちよく演奏したい!
イメージしている音楽を表現するために最適な自分自身を見つけたい!
故障を予防できるようになりたい!

フェルデンクライスメソッドは、体の動きと感覚を利用して脳に働きかけ、習慣化した動きのパターンによって生じる不調を改善し、バランスのとれた、質の良い動きを作り出します。

演奏の向上のために体の使い方を良くしたい方、
長年偏った使い方をしてきたために不調を感じている方。
そういう思いのある方はぜひ!
フェルデンクライスの動きのレッスンで、ご自分とじっくり向き合ってみてください。

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やさしい動きで変化を起こす
平日、週末の「グループレッスン」
深く、ダイレクトな効果が得られる
完全予約制「プライベートレッスン」

《こんな音楽家の方に、
 レッスンをお勧めします》
演奏の向上のために体の使い方を良くしたい方、長年偏った使い方をしてきたために不調を感じている方。

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Tel. 03-3358-2725



対談

who's who
フェルデンクライスを実践する
音楽家のインタビュー

音楽家のためのフェルデンクライス
《音楽教育の現場から》
松本裕子 Music Studio C 代表(ピアニスト、フェルデンクライス・プラクティショナー)
「演奏をする時には、指先以外にも注意を向けているでしょうか。小さな動作一つ取っても全身が巧みに関わっていることを感じ取れると、本当に演奏が楽になりますよ!無理をしない身体の使い方、本当にお薦めします。」

 

■ フェルデンクライス メソッドとは

 
モシェ・フェルデンクライス
Moshe Feldenkrais

Courtesy of Feldenkrais
Institute,Tel Aviv,Israel
物理学者モシェ・フェルデンクライス(1904〜1984)によって造り出された学びの探究法を
「フェルデンクライス メソッド」と言います。

体の動きと感覚システムの働きを利用して能力を再開発する方法で、発育・発達段階で動きを学ぶプロセスを利用しているのが特徴です。
最新の脳科学と一致するユニークで有効性の高いこのメソッドへの評価は世界中で高まっており、芸術、スポーツ、教育、リハビリ、運動など、あらゆる分野の人々によって実践されています。
■ ジストニアへのアプローチ
 
【フォーカルジストニア(局所性ジストニア)とは? 】

思うとおりに指が動かない、指先のコントロールが出来ない・・・このような症状から始まり、多くの音楽家ピアニストを悩ませているのが「フォーカルジストニア」という病気です。

多くの患者が、「練習不足だろう」という気持ちから練習時間を増やすことで重症化していくケースが多くみられます。現在様々な観点から治療の研究がすすんでいますが、なかなか最善の治療法が見つかるまでには至ってないようです。ピアニストの5%がこの障害に悩んでいるというデータもあり、潜在的な患者数は想像をはるかに超えるでしょう。
もちろんピアニストのみならず、弦楽器奏者の指、管楽器奏者の唇等々その症状の出る部位についてはその楽器の特性と重なっています。アスリートにも同様の症状が見られます。

この病気の特長は、筋肉や靭帯、関節など組織の疾患ではなく、痛みが伴うものではないことです。専門的な特殊な行為(動き)にともなってなんらかの変化が脳のなかで起こり、本来の精密さとは整合性のない動きが現れる症状だとされています。また日常生活においては不自由さをさほど感じない方も多いでしょう。研究では脳神経系へのアプローチが有効であることは明らかなようです。

動きと感覚を使った学習によって人の可能性を最大限生かすことを目指すのが、
フェルデンクライス メソッドです。


レッスン風景フェルデンクライスのレッスンでは、様々なシーケンスを用いて習慣化した動きとは違う新しい動きを行います。そして感覚を通して脳に送られる情報と、その感覚に注意を向けることで脳のなかで有効性の高い新しいつながりを造り出し、パターン化した動き方に変化をもたらすことを可能にします。
(※写真右は「フォーカルジストニアのためのワークショップ」でのレッスン風景)

音楽家やアスリートにみられるフォーカルジストニアでは、問題は症状が現れる手などではなく、脳に起きていると言われています。言わば、間違った上書きが脳に起きたのがジストニアなのですから、神経の可塑性を利用し脳に変化を起こすフェルデンクライス メソッドで有効な解決方法を見いだすことができるのではないでしょうか。

ピアニスト/フェルデンクライスプラクティショナーの松本裕子さんのブログには、演奏家の抱える様々なトラブルへの実践的な対応が紹介されています。ぜひご一読ください。
●ブログ:ピアニストのためのフェルデンクライス http://fk4piano.musicstudio-c.com

■ 音楽家のフェルデンクライス体験談

【フォーカルジストニアの症状があるピアニスト】

何かがおかしい、、と指に異変を感じ始めてから20年。西洋医学、東洋医学、数えきれないほどの治療をトライしましたが全く効果がなく、微塵の変化も感じることが出来ませんでした。
音楽家のジストニアを知り、また再度治療を試みましたが何も見出だせず挫折、治療への意欲もなくなり諦めかけていました。
そんな矢先、人の勧めでフェルデンクライスのレッスンを受けてみたのです。
半信半疑で受けたのですが、レッスン後、ピアノを弾いた瞬間の感覚、、こんな動きをしていた!!、、忘れていた昔の記憶・感覚が微かに甦えり、細くはありますが何か指先への繋がりを感じた瞬間でした。
大きな変化ではありませんが、この一筋の小さな変化・希望の光が本当に嬉しかった。
この小さな希望・願望が、やがて「復帰」という現実へ繋がる道になりえる!という予感、期待を強く感じ、今はジストニアとしっかり向き合い克服したいと思っています。(安部様:仮名/プライベートレッスンを受講されました)
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