講師紹介Educational Staff
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- かさみ康子 Yasuko Kasami
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フェルデンクライス・アシスタントトレーナー／FPTP Tokyo 3, FPTP Tokyo 4常任教育スタッフ、アドミニストレイティヴディレクター舞踊家としてのキャリアを経て、1995年にニューヨークでフェルデンクライス・プロフェッショナルトレーニングに参加。2000年にトレーニングを修了後、プラクティショナーとして活動。2003年、フェルデンクライス・ジャパン設立。レッスンやワークショップの指導に加え、海外から講師を招いてのプロフェッショナルトレーニング、さまざまなワークショップの開催、執筆、翻訳、出版など、日本におけるフェルデンクライス メソッドの普及とレベルの向上に尽力。これまでに100名以上のプラクティショナーを養成。
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- ステファニー・スピンク Stephanie Spink
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フェルデンクライス・トレーナー
FPTP Tokyo 3, FPTP Tokyo 4 エデュケーショナルディレクター／常任教育スタッフ1991年にメルボルン第1期FPTPを卒業。理学療法士でもある。オーストラリア、ニュージーランド、日本で数多くの機能解剖学＆フェルデンクライスワークショップを指導。アシスタントトレーナー（1998‒2010）として、メルボルン、シドニー、パース、ニュージーランド、サンフランシスコ、京都、東京を含む世界各地のトレーニングで活発に指導。2010年にトレーナーとなり、以後オーストラリア、ニュージーランド、日本、ヨーロッパ、南米のトレーニングで活発に指導。明確、緻密、ダイナミックな指導とチャーミングで誠実な人柄で高い信頼と評価を得る。
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- デボラ・ボウズ Deborah Bowes
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フェルデンクライス・トレーナー
1987年にフェルデンクライスのトレーニングを終了、1999年にフェルデンクライストレーナーとして認定。米国内外の多くのフェルデンクライストレーニングプログラムで教え、次世代のプラクティショナーを育成。理学療法の博士号、生物学と体育の学士号を取得し、40年以上にわたって、心身医学的アプローチを実践し研究してきた。
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- トマス・ファーンバッハ Thomas Farnbacher
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トマスはスペイン、チェコ、ロシアでフェルデンクライスのトレーニングを指導している。彼の専門的な背景には、武道、特別な支援を必要とする子供とのワーク、マッサージ、理学療法、そしてダンスがある。
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- ポール・ニュートン Paul Newton
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フェルデンクライス・トレーナー／FPTP Tokyo 3, FPTP Tokyo 4 教育スタッフ
心理学の修士号を持ち、身体運動を専門的な背景としている。世界中でトレーニング、アドヴァンストレーニングを指導している。
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- スーザン・ヒリア Susan Hillier
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フェルデンクライス・トレーナー／FPTP Tokyo 4 教育スタッフ
スーザン・ヒリアは、オーストラリア南部アデレードに住むフェルデンクライスプラクティショナー、トレーナー、エデュケーショナルディレクターである。彼女は、プライベートプラクティスを行うかたわら、オーストラレーシアおよびヨーロッパのプラクティショナー養成コースで指導をしている。彼女は学者でもあり、臨床神経科学の研究者・教授（南オーストラリア大学）として特に脳の疾患やダメージにより動きに問題を抱える人々を研究対象としている。